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脱がせ画像の作り方

STEP1：画像入手

今時、画像を入手するのは簡単すぎて、今更、説明の必要も無かろう。グーグルの画像検索でも、アイドルの画像を置いているサイトでも良いからダウンロードするのが一番手っ取り早いが、自分の持っている写真集から気に入った写真をスキャナーでとるのも良いだろう。

注意点とすれば、なるべく肌の露出が高いビキニなどを着ている画像が良いのと、出来るだけ、胸の谷間や腰のくびれががわかりやすい画像を選ぶのが良い。

STEP2：画像形式変換

まず、画像をWINDOWSのどのバージョンにもアクセサリソフトとして最初からインストゥールされている“ペイントブラシ”というお絵かきソフトを立ち上げてコピペする。通常、ネット上に存在する写真画像はその殆どがjpg形式である。jpg形式は言うまでもなく、ファイルサイズを小さくするために圧縮された形式なのだ。これをペイントブラシにコピペすることにより、24色bmp形式に変換されるのである。24色bmp形式にする必要があるのは後述するので、ここで24色bmp形式にしたということを覚えておいて欲しい。重要なことは、ここでペイントブラシで24色bmp形式にした画像を24色bmp形式のまま一度保存しておくことである。（下記ファイルは表示などが重くならないようにjpg形式のファイルである）

STEP3：画像加工1,2

24色bmp形式にした画像に対し、水着などで隠された部分を避けて、下記のように肌が露出している部分を黒、赤、青などの原色で隠していく。（因みに下記画像は重くならないようにjpg形式に変換してある）大抵の場合は黒で大丈夫だが、髪の毛や写真の水着のように水着が黒だったり、全体が暗い画像だったりする場合は赤や青を使った方が無難である。逆に言えば、背景が真っ赤だったりする場合は赤は適当でなく、逆色の青を使うべきである。

※jpg形式にすると赤丸部分が赤一色でなくなることに注意。加工が終わるまでは、24色bmp形式でなければいけない理由は後でわかる。